二重まぶた埋没法 | RIVER CLINIC

二重まぶた埋没法

二重まぶた埋没法とは?

二重術埋没法は切開せずに医療用の糸を用いて二重を作る手術です。
瞼の裏側から糸を通し二重を形成するため、表面に傷を残すことなく、ダウンタイムも抑えることが可能です。

二重まぶた埋没法

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施術時間 30分程
通院回数 1回(抜糸不要)※モニター価格の場合、術後1回程モニター撮影の来院必要有り
費用 税込¥88,000(モニター価格)
リスク・副作用 ※個人差がございます。
腫れ :数日〜1週間程度
内出血:稀に生じる場合もありますが1~2週間でなくなります。
左右差:元の目元の形によっては生じる場合がございます。
    明らかな左右差や施術で改善可能な場合は再施術させていただきます。

※2症例とも同内容

一重の場合
01

筋肉が収縮し、瞼板が牽引される

02

上瞼が引き上げられ開瞼する

03

一重の場合、余った皮膚が全て前方に垂れ下がるため、実際の開眼より開きが悪く厚ぼったい上眼瞼になる

二重の場合
01

筋肉が収縮し、瞼板が牽引される

02

上瞼が引き上げられ開瞼する

03

糸で止められた位置で皮膚が折り返され二重となる

当院では患者様のお目元の状態やご希望に合わせて3種類の方法をご用意しております。

瞼板法点留め(4点~6点まで)

最もスタンダードな方法です。
まぶたの表面に点留めの点数分の傷をあけて二重まぶたを形成していきます。
傷口は針穴程度で、数日でふさがります。
点数が多いほうが固定力も強いですが、その分ダウンタイムの腫れも強くなります。
まぶたがぶ厚い方には、点数を増やしたり、同時にまぶたの上の脂肪とり(上眼瞼脱脂術)の施術を受けることをおすすめしております。

このような方におすすめです

挙筋法線留め

挙筋と瞼板の間の組織を線で留める方法

まぶたの表面に4点の針穴程度の傷をあけて二重まぶたを形成していきます。
傷口は数日でふさがります。
瞼板法点留めに比べて腫れが少なく、広めの二重幅をご希望される方におすすめです。
ただし挙筋組織は強く縛れない為、瞼板法点留めに比べてやや固定力が劣ります。もともとまぶたの皮膚が薄い方やすでに二重の癖がついている方におすすめです。

イラスト

このような方におすすめです

シークレット法
(裏側からの線留め)

直後からメイク可能
まぶたを一切傷つけず
ダウンタイムも最小限
挙筋と瞼板の間の組織を
裏側から線で留める方法

瞼の裏側から挙筋組織を線で留め二重にする施術です。瞼の表側を一切傷つけない為、直後からメイクも可能で、二重のラインの食い込みもほかの方法に比べて自然です。
固定力も強く、幅広いお目元の方におすすめです。

イラスト

このような方におすすめです

料金

施術内容 モニター価格
(税込)
通常価格
(税込)
瞼板法4点留め ¥167,200 ¥242,000
瞼板法6点留め ¥237,600 ¥340,000
挙筋法線留め ¥167,200 ¥242,000
シークレット法(裏側からの線留め、直後からメイク可能) ¥308,000 ¥440,000

手術による腫れ・痛みなど

腫れ 瞼板法 1週間程度
挙筋法 4~5日程度
シークレット法 2~3日程度
痛み 2・3日~1週間
内出血 1~2週間程度(メイクでもカバー可)

手術時・手術後の注意事項等

メイク 施術箇所は翌日から可能、シークレット法は当日から可能です。
洗顔 施術箇所は翌日から可能、シークレット法は当日から可能です。
洗髪 目元には水がかからないように行えば当日から可能です。
入浴 翌日から可能です。(血流がよくなることで腫れや内出血が増す可能性あるため)
コンタクトレンズ 翌日から使用可能、シークレット法は当日から可能です。

その他注意事項

施術歴のある方は、留める際に以前の糸が邪魔になる場合には外す可能性がございます。