切開リフト | RIVER CLINIC

切開リフト

フェイスリフト（切開リフト）とは？

加齢などによりたるんで伸びきってしまった皮膚を直接切開して取り除き、顔のたるみを根本的に治療する施術です。糸リフトやハイフだけでは効果が足りない強いたるみには、切開法（フェイスリフト）がむいています。

こんなお悩みの方におすすめです

メリット

  • ・たるんだ余分な皮膚を解消できる
  • ・たるみによる細かいシワが改善できる
  • ・小顔効果/リフトアップ効果、持続ともに最も強い

デメリット

  • ・切開をした傷口が残る
  • ・腫れや内出血が出ている期間が⾧い
  • ・痛み、つっぱる違和感が 1～2 週間ある
  • ・元には戻せない

料金

施術内容 モニター価格
(税込) 		通常価格(税込)
ミニフェイスリフト（耳横のみ） ― ¥352,000
フェイスリフト ― ¥792,000

フェイスリフト（切開リフト）の種類

ミニフェイスリフト

リバーリフトとの併用におすすめ！

通常のフェイスリフト（切開リフト）に比べて切開範囲が短く傷口が目立たない為、抜糸不要で切開範囲も短く目立たない場所なので、患者様のご負担も最小限です。
当院オリジナルの糸リフト"リバーリフト"を同時に行うことで、直後から口もとやほうれい線のシワやたるみの改善、リフトアップ、小顔効果を実感していただけます。

フェイスリフト

手術方法

切開して皮膚の下を剥離し、中縫いでSMASも引き上げて縫合。引き上げ余った皮膚を切除し、皮膚と皮膚を縫合していきます。
顔の構造は表面から表皮、真皮、脂肪、SMAS、表情筋、骨膜、骨の順です。
傷痕をきれいにするために、表面の皮膚だけでなくSMASを引き上げ縫い寄せることで、リフトアップ効果を向上させ、傷痕の瘢痕化のリスクを減少させます。

手術による腫れ・痛みなど

抜糸 5～7日後に抜糸にご来院していただきます。（ミニフェイスリフトの場合は抜糸の必要はありません）
内出血 施術後1～2週間ほど、内出血により赤紫色になることがあります。※個人差があります。
麻酔 局所麻酔を使用します。チクッとした軽い痛みはあります。笑気麻酔を併用することで痛みを緩和できます。

手術時・手術後の注意事項等

施術時間 約30分～50分程度
メイク 抜糸後から可能です。（施術部位を避けていただければ、翌日から可能です）
シャワー・洗顔 抜糸後から可能です。（施術部位を避けていただければ、翌日から可能です）
入浴・洗髪 抜糸後から可能です。
激しい運動 1ヶ月間お控えください。
コンタクトレンズ 当日から使用可能です。
お顔への強いマッサージ 1ヶ月間お控えください。