「顔の脂肪をしっかり取りたいけれど、腫れや内出血が怖い……」
「顔の脂肪吸引でデコボコになったり、皮膚がたるんだりしないか不安」
そんなお悩みを持つ方に、今最も注目されている次世代型脂肪吸引機器LSSA(エルサ)をご紹介します。
当院では2026年2月より、この最新の脂肪吸引機器を導入いたしました。
本記事では、LSSAがなぜ「顔の脂肪吸引」において従来の機械より優れているのか、その仕組みやダウンタイムの違いについて徹底解説します。
目次
- 1.LSSA(エルサ)とは?
- 2.LSSAの仕組み:なぜ「溶ける」のか
- 3.LSSAとVASERの違い
- 4.LSSAがオススメな方
- 5.料金
- 6.治療の流れ
- 7.注意事項
- 8.まとめ
LSSA(エルサ)とは?
LSSA(エルサ)は、韓国のNewpong社で開発された最新の超音波技術を用いた脂肪吸引補助装置です。
従来の脂肪吸引が「物理的に脂肪を削り取る」ものだったのに対し、LSSAは「超音波で脂肪を柔らかく溶かして(乳化させて)から優しく吸い出す」という全く新しいアプローチを可能にしました。
最大の特徴は、顔専用に設計された極細のプローブ(針)を使用することです。これにより、これまでは難しかった繊細な部位の脂肪吸引も、組織へのダメージを最小限に抑えながら行うことができます。
LSSAの仕組み:なぜ「溶ける」のか
LSSAの核心は、特定の周波数の超音波(クアトロ・ウェーブ)にあります。
優しく吸引: 液体になった脂肪は、強力な力で吸引しなくてもスッと吸い出すことができます。
この「溶かしてから吸う」ステップがあることで、組織の引きつれを防ぎ、滑らかな仕上がりを実現できるのです。
選択的溶解: 脂肪細胞のみに反応する特殊な超音波を照射します。血管や神経などの大切な組織は傷つけず、ターゲットとなる脂肪細胞だけを液体状に溶かします。
乳化作用: 溶けた脂肪はドロドロの液体(乳化状態)になります。
LSSAとVASERの違い
「超音波脂肪吸引といえばVASER(ベイザー)」というイメージが強いかもしれません。
しかし、「顔の脂肪吸引」に関してはLSSAの方が圧倒的に適していると言えます。
| 特徴 | VASER (ベイザー) | LSSA (エルサ) |
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| プローブ(針)の太さ | 比較的太め(2.2㎜~) | 極細(0.9mm〜) |
| 主な対象部位 | 身体 | 顔(繊細な部位)/身体 |
| 傷跡のリスク | 約2.2㎜~5mmの切開が必要なことも | 0.9mm~の小さい穴 |
| 皮膚の引き締め (タイトニング効果) | あり | 非常に高い |
| ダウンタイム | 強め | 軽度 |
なぜLSSAが顔の脂肪吸引に適しているのか?
● 圧倒的な細さ: LSSAのプローブは0.9㎜の極細サイズから選べるため、顔の複雑なカーブにもミリ単位で対応可能です。
● 「切らない」脂肪吸引:LSSAは針穴程度の隙間から施術が可能なため、耳の裏や顎下を大きく切開する必要がありません。傷跡が目立たないことは、お顔の施術において最大のメリットです。
● タイトニング効果: LSSAの超音波は皮膚の真皮層を刺激し、コラーゲン生成を促します。脂肪を取った後に起こりがちな「皮膚のたるみ」をより強力に引き締め、糸リフトとの相乗効果も見込めます。
● 超音波の出方:ベイザーはドーム状に出ますが、エルサはまっすぐな超音波によって余計な組織にアプローチをせず、狙ったところに当てることが可能です。
LSSAがオススメな方
当院では、特に以下のようなお悩みを持つ方にLSSAをお勧めしています。
- ダウンタイムをさらに短くしたい方: 組織を出来る限り傷つけないため、内出血や腫れが抑えられます。
- 顔の細かい部分が気になる方::頬の絶妙なラインや、ピンポイントな脂肪を綺麗に取りたい方に最適です。
- 皮膚のたるみが気になる方: 脂肪吸引で小顔にしつつ、同時にお肌の引き締め(タイトニング)も狙いたい方。
- 過去の脂肪吸引の修正をしたい方: LSSAは硬くなってしまった組織(拘縮)を解きほぐす力があるため、他院での修正にも非常に有効です。
- 脂肪の量が多めの方:脂肪が多くダウンタイムが長くなりがちな方にもダウンタイムを短くすることが見込めます。
- 男性の方:男性特有の硬い脂肪にも対応可能です。
料金
顔の脂肪吸引(1箇所):モニター料金 ¥44,000/通常料金 ¥88,000
身体の脂肪吸引(1箇所):モニター料金 ¥88,000/通常料金 ¥132,000
治療の流れ
【STEP-01】診察・カウンセリング
【STEP-02】クレンジング・洗顔
【STEP-03】施術
【STEP-04】終了。メイクをしてお帰りいただけます。
注意事項
術後の症状には個人差がございます。LSSAを使用することで、ダウンタイムの軽減が可能です。
【腫れ】個人差もありますが約2週間で落ち着き、より自然になるまでさらに3〜4週間を要します。
また、麻酔の影響により一時的に眉毛が上がりにくくなったり、口角が歪むことがありますが、3〜4時間程で徐々に落ち着いてまいります。
【痛み】糸リフトと併用の場合:頭痛や頭皮のツッパリ感が1〜2週間程、生じることがございます。
【内出血】赤紫色〜黄色になることがありますが、約2〜3週間で治りますのでご安心ください。
【ひきつれ ・ヨレ】糸リフトと併用の場合:耳横のひきつれやヨレが生じることがございますが、2週間程で自然になじみます。
【針穴】施術直後は赤い点状の針跡が出る場合もありますが、数日で目立たなくなります。
【傷跡】耳の下あたりに数ミリの傷なので目立ちません。溶ける糸を用いて特殊な方法で皮膚の中で縫合するため硬く感じますが、2〜3ヶ月で自然になじみます。
【拘縮】術後3週間頃から起こり始め、基本は術後3~6ヶ月、(※拘縮が強い方は1~2年かかることがございます)
【傷口のテープ】3日後にご自身でお剝がしください。
・ 傷口から浸出液(赤色)が滲むことがありますが、特に心配ございません。滲みが続く場合はタオル等でテープの上から傷口を圧迫してください。
・治療直後から傷口を避けて洗顔やメイクも可能です。
・医師から処方された薬は、指示通り服用するようにしましょう。
まとめ
顔は一生付き合っていく、隠すことのできない大切なパーツです。
だからこそ、「安さ」や「これまでの慣習」だけで選ぶのではなく、「組織をいかに傷つけず、綺麗に脂肪を吸引し引き締められるか」という視点で、最新デバイスのLSSAを選択肢に入れてみてください。
LSSAの導入により、当院ではこれまで以上に「腫れを最小限に、美しさを最大限に」引き出すことが可能になりました。
- ダウンタイムが取れなくて諦めていた
- 過去の脂肪吸引で満足いかなかった
- 小顔になりたいけれどたるみが怖い
そんな方は、ぜひ一度当院のカウンセリングへお越しください。
最新のテクノロジーと、熟練の医師の技術で、あなたの理想のフェイスラインを叶えます。

