お腹・腰の脂肪吸引 1 – RIVER CLINIC 症例紹介

お腹・腰の脂肪吸引 1

お腹・腰の脂肪吸引 1

ビフォーアフター

お腹・腰部分の脂肪吸引の症例写真です。

こちらの患者様は(下腹部、側腹部、腰部)の吸引をされました。
ダイエットではなかなか落ちない部分でもあり、1回の施術で大きな変化が得られることと、脂肪の細胞数自体を減らす事が出来るのでリバウンドしにくいのが脂肪吸引のメリットです。
当院では院長自らがカウンセリングを行い、その方の、お悩み、理想を聞いた上で最適な治療を提案させて頂いております。

施術名

お腹の脂肪吸引 腰の脂肪吸引

リスク・合併症

ダウンタイム、リスク:

施術時間は約2~3時間程度(箇所数による)

(痛み)痛みが生じることがありますが徐々に落ち着いていきます

(腫れ)大きな腫れは約2週間程度

(内出血)施術後 2~3週間程度、内出血により赤紫色になることがあります

(抜糸)5~7日後に来院していただき抜糸を行います

(傷跡)目立ちにくい場所に傷口を作ります

(麻酔)局所麻酔と静脈麻酔を使用します

◎施術後、4〜5日後に経過観察と抜糸のため7日後に来院していただいております

『注意事項』

(シャワー)術後3日後の経過観察にて圧迫下着を解除後から可能になります

(入浴)抜糸後からとなります

(洗顔、洗髪)施術部位を避けていただければ当日より可能

※術後3日間は圧迫固定となります。その後も1ヶ月程度はなるべく圧迫下着を着用してください。

※元々の骨格、筋力により左右差が生じる場合がございます。

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