紫外線が強くなる夏はシミ治療を諦めがちですが、肌ダメージが少ないピコレーザーなら季節を問わず徹底的な美白ケアが可能です。
「夏だから仕方ない」と放置する前に、1兆分の1秒の衝撃波でくすみのない圧倒的な透明感をキープしませんか?
保護テープ不要で頑固なシミ・肝斑を早く消したい方や、全体のくすみを一掃して透明感が欲しい方にお勧めです。
さらに、肌を傷つけずにコラーゲンを増やすため、毛穴の開きやニキビ跡の凹凸、小ジワに悩む方にも最適です。
どんな肌タイプの方でもあらゆる肌悩みにアプローチできるピコレーザーについて詳しくご説明いたします。
●ピコレーザーとは?●
ピコレーザーは、1兆分の1秒という一瞬の「衝撃波」で、シミの原因(メラニン)をサラサラの砂状に粉砕する最新の治療です。
従来のレーザーのように肌を「熱」でじわじわと焼き焦がさないため、周囲の皮膚を傷つける心配がほとんどありません。
そのため施術中の痛みが非常にマイルドで、治療後に顔へ保護テープを貼り続けるといったストレスも不要です。
シミやくすみの一掃だけでなく、毛穴の開きやニキビ跡の凹凸まで1台で同時にケアできるのが大きな魅力です。
「痛みが怖い」「ダウンタイムが取れない」という美容初心者の方でも、気軽に圧倒的な透明感を目指せます。



●治療の流れ●
【STEP-01】診察・カウンセリング
【STEP-02】クレンジング・洗顔
【STEP-03】ピコレーザー
【STEP-04】終了。メイクをしてお帰りいただけます。
肌の状態(シミの種類や肝斑の有無、肌荒れなど)を医師がしっかり診察します。
お悩みに合わせて「スポット」「トーニング」「フラクショナル」のどれを行うか、決定します。
♦麻酔(※必要な場合のみ)
濃いシミを狙う「ピコスポット」の場合は、痛みを抑えるために麻酔クリームを塗ってしばらく時間を置くことがあります(ピコトーニングやピコフラクショナルは麻酔なしが一般的です)。
♦レーザー照射
目を保護する専用のゴーグルを着用し、レーザーを当てていきます。
痛みの感覚はモードによって異なりますが、一般的には「輪ゴムでパチパチと弾かれるような感覚」や「チクチクとした静電気のような刺激」です。施術時間は部位や範囲によりますが、顔全体で20〜30分程度です。
♦冷却・アフターケア
照射直後の肌は火照りや軽い赤みが出やすいため、鎮静パックで肌の炎症を抑えていただくとよりダウンタイムを少なくすることができます。
●おすすめの方の特徴●
- シミやそばかすが気になる方(老人性色素斑(一般的なシミ)や日焼けによる色素沈着、炎症後色素沈着など)
- 肝斑がある方
- くすみや色ムラを改善したい方(顔全体が暗く見える、ファンデーションが厚くなる、肌の透明感がないなど)
- 毛穴の開きが気になる方(開き毛穴、頬の毛穴、キメの乱れなど)
- 軽〜中等度のニキビ跡や赤みが落ち着いた後の色素沈着 が気になる方

●メリット・デメリット●
メリット
・ダウンタイム短い
従来のシミ取りレーザーのように「1週間ずっと顔に茶色い保護テープを貼りっぱなしにする」必要がない(またはごく短期間で済む)ケースがほとんどです。
施術直後からメイクができ、周囲にバレずに治療できます。
・痛みが少なく、肌へのダメージが最小限
熱ではなく「衝撃波」でメラニンを破壊するため、周囲の皮膚をヤケドさせません。
そのため施術中の痛みがマイルドで、治療後にシミが濃くなってしまう「戻りシミ(炎症後色素沈着)」のリスクも大幅に抑えられています。
・メラニンの粉砕力が高い
メラニンを「砂」のように細かくサラサラに粉砕するため、体の中に吸収・排出されやすく、従来のレーザーよりも少ない回数でシミや色ムラへの効果を実感しやすいです。
1台で「シミ」も「毛穴・ハリ」も同時にケアできる 照射モード(スポット・トーニング・フラクショナル)を組み合わせることで、シミやくすみを一掃しながら、毛穴の開きやニキビ跡の凹凸まで一気に肌質を底上げできます。
デメリット
・1回で全ての悩みが消えるわけではない
ピンポイントの濃いシミ(ピコスポット)は1〜2回で取れることが多いですが、肌全体のくすみを飛ばす「トーニング」は5〜10回、毛穴・ニキビ跡を治す「フラクショナル」は、3〜5回と回数を重ねることで徐々に効果を発揮します。
・施術直後は一時的にデリケート(乾燥・肌荒れ)になる
レーザーの刺激により、直後は一時的にバリア機能が低下します。ここで保湿やUVケアを怠ると、かえってシミが濃くなったり、一時的にニキビのようなプツプツ(好転反応)が出ることがあります。
・白髪や、色の薄すぎる毛・シミには反応しにくい
黒いメラニン色素に反応させる仕組みのため、非常に薄いシミや、すでに色素が抜けて白くなっている部分には反応しにくい場合があります。
●ご料金●
●ダウンタイム●
照射モードによって、直後の見た目や赤みの出方が異なります。
ピコスポット(濃いシミのピンポイント治療)
直後の状態: シミの部分が一時的に白くなったり(白化現象)、やや濃い茶色(焦げ茶色)に変化します。
続く期間: 薄い「かさぶた」のようになり、約1週間〜10日前後でポロポロと自然に剥がれ落ちて綺麗な皮膚が現れます。
ピコトーニング(くすみ・肝斑治療)/ピコフラクショナル(毛穴・ニキビ跡治療)
直後の状態: ほんのりピンク色になる程度で、メイクで十分に隠せるレベルです。
続く期間: 数時間〜当日中にはほとんど引いて元通りになります。
●注意事項●
- 当日より洗顔・化粧水・日焼け止め等の使用やメイクが可能ですが、角質除去剤やスクラブ、トレチノイン・ハイドロキノン・レチノールの使用は、ピコトーニング・ピコフラクショナルの場合は1~2週間、ピコスポットの場合は、1ヶ月間控えてください。
- 治療部位に日焼け止めや化粧品(クリーム、化粧水含む)が残っていると、レーザーが成分に反応して熱傷を起こす可能性があります。
照射前には必ず落として下さい。 - 洗顔、メイク時は施術部位をこすったりせず、優しく行ってください。
- 施術後の肌は紫外線に対し非常に敏感となるため、日焼け止め、帽子、日傘などで紫外線対策を徹底してください。
- サウナや飲酒など、体温を上昇させる行動は、赤みや腫れを悪化させる可能性があるため、施術後数日は控えてください。
- レーザー後はシミ、そばかす部分が濃くなったり、かさぶたができることがありますが、無理に剥がさず自然に取れるのを待ってください。
- 施術後状態によってはステロイドの軟膏を塗布しますが、長引いたり増強するようでしたらご来院をお願いする可能性があります。
- 施術・治療の効果・反応には個人差があります。 治療後の腫れ・赤み等のひき方・治り方なども各々です。
●禁忌事項●
- てんかんの既往をお持ちの方・イソトレチノイン内服中の方・埋め込み除細動器、ペースメーカーを装着されている方
- 治療エリアに金属、プレート、金の糸がある方(※但し、歯科矯正、インプラントは除く)・光過敏症の方、光感受性を高める薬を服用中の方・特定の薬剤を服用されている方(免疫抑制剤/抗凝固薬/抗血小板薬内服等)
- 日焼け直後の方、急性炎症(日焼けで熱感/発赤が続く状態)である方、または強い日焼けをする予定がある方・ケロイド体質、アレルギー体質、皮膚疾患や感染症、出血性疾患、白血病、血栓症の既往がある方
- 皮膚悪性腫瘍、前癌病変、またはその疑いがある方や、抗がん剤治療を受けている方
- 重度の基礎疾患(心臓、腎臓、糖尿、循環器疾患)がある方
- リウマチなどで金製剤の服用歴がある方・妊娠中、授乳中の方
- その他、医師により施術ができないと判断された方
※下記に該当する方は、医師の判断により施術をお断りする場合があります
- 現在または過去に癌の既往歴や前癌状態がある・甲状腺疾患がある・退行性神経疾患がある・皮膚自己免疫疾患がある・ 治療部位に創傷、術後創部がある・糖尿病などの基礎疾患がある方
- 治療エリアに再発性単純ヘルペス(熱で再燃する可能性がある)がある
- 施術部位に刺青/アートメイク/色素沈着のある方
- 飲酒されている方
- 炎症後色素沈着(PIH)を起こしやすい方
- 1週間以内にニキビ軟膏治療、剥離性のある軟膏治療を行っている
- 2週間以内に日焼けをした方
- 1ヶ月以内に美容外科、皮膚科の施術を行っている方
※当日の皮膚状態によっては、施術できない場合や照射範囲が狭くなる場合もあります。
★シミやくすみ、肌質改善を目指すならピコレーザー★
シミやくすみ、肌質のお悩みは患者様ごとに異なります。
ピコレーザーにはお悩みに応じたさまざまなメリットがあり、当院では丁寧なカウンセリングを通して最適な治療プランをご提案いたします。
理想のお肌を目指したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。